

「良質なタンパク質」を摂るようにしましょう。
この言葉は何度か耳にしたことがあると思います。
ダイエットやジムでの肉体改造など、体に関するシーンでは必ずといってよいほど出てくる言葉です。
でも良質なタンパク質とは何なのでしょうか。
タンパク質を多く含んでいれば良いのでしょうか。
良質なタンパク質とは、アミノ酸を多く含む食品のことを指します。
私たちの体はタンパク質、つまりアミノ酸から出来ています。
20種類のアミノ酸が体内で様々な合成や活動をおこなうことで成り立っています。
これらがバランス良く含まれている食品が良質なタンパク質なのです。
なかでも必須アミノ酸とよばれる9種類のアミノ酸は体内で作り出すことが出来ません。
必須アミノ酸は食事などから補わなくてはなりません。
良質なタンパク質であることを示すアミノ酸スコアという数字があります。
体に必要なアミノ酸バランスを数字化したものです。
しじみは最高レベルのスコア100に当たります。
つまり、良質なタンパク質であるということです。
スコア100の食品は他にもありますが、貝は低いものが多いです。
そんな中、しじみには豊富に含まれているのです。
また、アミノ酸は旨み成分でもあります。
アミノ酸成分は美味しいと感じる成分なのです。
体を構成しているだけではありません。
旨みという喜びも届けてくれるのです。
他にも免疫機能の改善や疲れを取る効果もあります。
私たちが日々を健やかに過ごすために必要不可欠な成分なのです。
しじみは良質なタンパク質を豊富に含んでいますが、ビタミンやミネラルも豊富です。
アミノ酸を補助し、時には助けあう成分です。
これらも豊富に含まれているために効率の良いパフォーマンスが出来ます。
相乗効果が得られるのです。
これは、しじみが広く愛される要因の一つと言えるでしょう。
様々な食品を摂ることが出来なかったとしても健康的な体つくりが出来るのです。
美容と健康、そして体つくりにうってつけの食品なのです。